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気分はラスボス戦!荘厳・壮大、激しい合唱のカンタータ5選

2017/01/17

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刺激のない毎日を過ごしているとふと、こう思うことがありますよね。

「ラスボスと戦いたい!」

ありますよね。「まじで戦いたいわ、ラスボス、いや、まじでwwww」「まじででござる~」みたいなとき。

そんなあなたにぴったりな、「ラスボスとバトルをしているかのような気分になれる曲」をここでは紹介します! 荘厳壮大です。

 

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カルミナブラーナのような激しい合唱音楽(カンタータ)まとめ! 主にクラシック

音楽をかけるだけで雰囲気がラスボス戦のような緊迫感に一変する、力強く壮大で荘厳な曲をまとめました。ほとんどクラシックですが、一部ちがうものも入れています。

すべてカンタータと呼ばれるような、合唱が入る曲を選んでいます。単純ですが、合唱が入ると一気に世紀末感が増すように思います。まずは恐らく誰もが聴いたことのあるカンタータから紹介します!

カールオルフ/世俗カンタータ「カルミナ・ブラーナ」おお、運命の女神よ

記事の見出しにも曲名を出しましたが、この手の曲では大本命の曲ですね。非の打ちどころがありません。激しい合唱、同音連打の多いシンプルな旋律の執拗な繰り返し、力強い低音…こういった原始的な力を持ったこの曲は、そこら中のテレビやら映画やらで使われています。

衝撃的に激しく始まり、その後一気に静寂に包まれ、徐々に狂ったような盛り上がる様子はラスボスにぴったり…どころかラスボスの存在感を上回りかねません。

ただ、実はこの曲の歌詞はすごい下ネタ的なものなので、気になる方は詳しく調べてみると面白いと思います。

 

モーツァルト/レクイエム 怒りの日 (Requiem Dies irae)

こちらも超有名曲。始まりからアップテンポで何かの終わりを予感させます。やばいものが召喚されて世が破滅するかのような焦燥感に駆られます。荘厳で激しい雰囲気で、なおかつ流れるような疾走感溢れる曲なので、世界の終わりにまっしぐらみたいな感じをうけます。

 

ヴェルディ/レクイエム 怒りの日

こちらはモーツァルトと同じ曲名ですが、違う曲で、やはり有名な曲です。冒頭の和音連打がすでに激しいですね。その後に続く弦楽器の激しい刻み、そして合唱の半音ずつ下がっていく旋律は、まるで崩落して破滅していく大地そのもの(?)。

後半はトランペットが高らかに歌い上げ始まるので、勇者の快進撃のように聞こえてきます。多分。

 

すぎやまこういち/伝説巨神イデオン カンタータ・オルビス

ここでクラシック以外の曲を紹介(すぎやまこういちというのは、あのドラクエの作曲者です)。ですが雰囲気・迫力は他の曲と比べても全く遜色なく、なおかつオリジナル性もあります。途中の変拍子なんかはすぎやまこういちの得意技ですね。

冒頭に鳴り響く激しいバルトークピチカートと怪しい和音が不安を掻き立て、その後は「カルミナ・ブラーナ」のように静寂から徐々に激しく盛り上がっていく構成です。後半は金管が徐々に目立って鳴り響くのですが、ヴェルディの怒りの日とはちがって、ラスボスへの反撃というよりは、もはや世界の破滅を祝うかのように開き直って勇ましく破滅していくような印象を受けます。

 

プロコフィエフ/アレクサンドル・ネフスキー

お次は再びクラシック。当時の政治的情勢を思い浮かばせるような、はち切れそうな緊迫感ある冒頭。そして2分辺りから急に低音が迫りくるようにアップテンポに鳴り始め、続いてバイオリンが狂ったように高音で響きはじめ、金管も徐々に加わっていき、合唱もそこに合体し、盛り上がっていきます。

4分辺りからはわざとらしいようにお祝いのマーチのようなフレーズが混ざり始め、かと思えばいきなりまた暗い合唱に切り替わったりと、音楽はどんどんと混沌としていきます。世界が狂い、混沌に落ちていくかのようです。

 

まとめ

勝ちましたか? なにがって、ラスボスにです。どの曲もラスボスによって世界を破滅させられて終わりそうな曲ばかりでしたね。

こういう風に雰囲気を一変させる音楽を聴くと、音楽の力は改めてすごいなと思います。私も作曲をしているので、これ系の曲にチャレンジしたことがありますので、その曲も今度紹介しようと思います。この手のエネルギッシュな曲は作るのも疲れるなあ、と感じました笑。

では、破滅する世界でまたお会いしましょう~

 

※2015/12/28追記
早速私が作曲したカンタータ的な曲の紹介記事を書きました。よかったらご覧ください。

↓曲はこちらから視聴可能です。


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紅葉葉 秀秀逸プロフィール

 ●紅葉葉 秀秀逸
 ブログ管理人。90分の自主映画を作り、音楽も全編作曲する程の創作好きです。
 趣味:筆記体を投げ倒す、座右の銘:「ラー油の上」、年齢:鳥


        

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