ヒップホップ レビュー・レポート 三文 享楽 音楽紹介

ヒップホップマニアへ送る、ラップ好きが抑えるべきアーティスト22選【三文】

2016年5月26日

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オレもう普通の生活に戻れねえかもしれねえ。ヒップホップ音楽の中に身をゆだねているのが心地よすぎる。

毎日こう思っていた三文享楽です。

 

最初にヒップホップ基礎記事、次にフリースタイルラップ紹介記事を書いたのに、もう次のヒップホップ関連記事を書きたくなってしまいました。

一度ヒップホップから離れた人間が再度ヒップホップにとりつかれた場合、本当にヒップホップなしの生活には戻れないと思っています。

 


にわかと言われてもかまいません。

フリースタイルでラップをかまし続けるラッパーさんたちがカッコよくてたまらないのです

 

ヒップホップマニア、次に知らなければいけないラッパーさん

(順番は関係ありません。私がリスペクトするままに…)

 

KBD

ライムの使い方が随一。勢いもリズムの乗り方もよく、出てきただけで安心できる。

 

諒太

勢いにやられる、何度も聴きたくなるバイブス。

 

HENAN

外国人ラッパーの中で、ACEを見て以来の感動をした。ホント、すごいスキルだと思う。

 

U-ROAD

またスゴイ、なめらかなラップで、決めるところでカッチリとライムをハメてくる。

 

KOPERU

三文の最も尊敬するMCの一人であるR指定と組んでいた。見た目とは裏腹に素晴らしいライムとリズムの乗り方、さすがの実力。

 

G.O

聴きやすく上手さが伝わってくる。

 

崇勲

オーラがやはりまたスゴイ。見た目だけで上手いのだなと思わされるが、実際に絶妙、ディスを吸収し的確なアンサーを返す。

 

八文字

戦極と言えば、この方。もはや知らなければヒップホップを知っているとは言えない。

 

アスベスト

やはり、ヒップホップの大会ではこの方、バトルを見ているなら必須。

 

HIDADDY

見た目のオーラ、そして安定しているスキルとリズムの乗り方。素晴らしい。韻踏合組合の一人である。

 

我吾力

骨のあるラップ、聴いただけで自分も胸をはって堂々としていたいと思わされる。

 

BIG MOOLA

Qや漢a.k.aGAMIを彷彿とさせるラッパーらしいビッグな体型、勢いに圧倒される熱さはハンパない。

 

磯友

どこが上手いと言えないのだが、誰とやってもバトルが良くなる素晴らしさ。

 

RACK

黙々とライムがはかれ、見ていて自分も頑張りたいと思える。

 

P-PONG

リズムの乗り方が絶妙、曲に乗るのが本当に上手くて絶妙。

 

輪入道

これぞ見た目もフローも硬派の本格ヒップホップ。

 

オロカモノポテチ

個人的にR指定の戦いが勢いあって好き、萌黄との戦いも上手い。

 

押忍マン

まず、声が素晴らしい。そして見た目。聴きやすい。

 

MC松島

見ていて頭がいいと思えるラップですな。聴いているだけで自分も頭が良くなったような気になる。

 

あおりんご

見た目もライムの内容も優しさを感じる、そして確固たるスキル。怖くなくて見ていて安心できる。

 

DEJI

声がいい。上手いラッパーであることを伝えるような慣れたラップの発声。

 

PEKO

リズムの乗り方とライムのバランスの取れ方で音楽全般を制しているような感じです。安定のスキルです。

 

ぼやき

勝手に紹介させていただきました。

よくこんなにすげえラップができますな。ホント、リスペクトです。


 

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