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和歌山ラーメンの旅。ハシゴラーメン3軒【三文】

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和歌山市。

ここは歴史的なラーメン都市であり、戦前から多くのラーメンが市民の方々に親しまれていたところである。

 

かつてご当地ラーメンが流行したときに、旭川ラーメンや徳島ラーメンと並び、全国でも有数のご当地ラーメン都市として名を轟かせている。

 

こんにちは。大学生時代はほぼ毎日、ラーメンを食べていた全身ラーメン人間、三文享楽です。

ラーメンしか友達がいなかったあの頃、なつかしいですね。

 

さて、今日は歴史あるご当地ラーメン、和歌山ラーメンについてです。

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和歌山ラーメンの特性から書いていこうかなと思いましたが、

いきなり文字ばっかでも飽きると思うので、実際に私が食してきた順番で和歌山ラーメンの特徴を追っていきます。

序章、岸和田

ということで、いきなり脱線

東京から新大阪まできて、まず上陸して腹ごしらえしたのは岸和田です。

 

縁たく屋

お昼を大阪の岸和田、縁たく家という所で、腹ごしらえ

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縁たくバーガーと縁たくフライドポテトのセット、ビールで腹ごしらえ

おしゃれな雰囲気のわりに安かったです。

かつてグルメバーガーを食べつくそうとしていた私にとってありがたい価格と味。

 

和歌山市内

さあ、こっからです。

和歌山市に上陸し、ラーメン屋あさりの開始です。

 

井出商店

まず、井出商店

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中華そば700円

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寿司150円

 

和歌山ラーメンの根源です。

豚骨ベースの豚骨醤油ラーメンとされています。

 

豚骨醤油の家系を最も愛好し、山岡屋に入り浸っている三文は、もう興奮のあまり発狂寸前でした。

上層にたまる油や巨大な背脂で味を主張させるのではなく、スープ全体にいきわたっている濃厚な豚骨出汁の醤油味。特徴を言えるのでなく、しっかりとスープの豚骨と醤油ダレの結ぶついた根源的な味に長年和歌山ラーメンを支えてきた真髄が見えたようでした。

 

これまでのラーメンを覆すという感想ではなく、これまでのラーメンで最も根源となる豚骨醤油の基礎を食べた、そういう感想です。泡立つような油のスープにあるチャーシューや特徴的なナルトがまた和歌山ラーメンらしさを出します。

 

サイドメニューには是非とも寿司を食べてください。

紀州名物の「なれずし」がまだ十分に発行されていない早寿司、あるいは普通に手巻きの寿司など待っている間にカウンターにあるセルフ寿司を食べているのもまた和歌山で食べる和歌山ラーメンの醍醐味です。

 

龍王亭

次に、龍王亭

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トンポーローメン870円

 

豚骨ベースでも醤油ベースでもない新興系のラーメン屋も存在していると言われている中でのこのラーメン。

 

角煮が大胆にのっているのです。

中華風ですが、この角煮ののったラーメン。

ちなみに、トンポーロー麺とは、中国宋の時代の詩人蘇東坡(トンポー)が好んで食したことから名付けられたそうです。

 

和歌山ラーメン王道の定義から外れる特徴的な和歌山ラーメンを求めているのならばこちらへどうぞ。

 

 

ひしお

最後にひしお

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紀州湯浅吟醸醤油ラーメン620円

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生ビール400円

 

こちらもまた人気店でした。

たまたま回転と同時くらいに入れたのですが、あっという間に店は客で埋まり出てくるときには行列となっていました。基本的に、行列のできるラーメン屋には行列並んでまでは食いたくない派の三文なので、こちらに入れたのは非常に運が良かったです。

 

色の割に、こってりではなく麺の食べやすいスープ。

和歌山でラーメンが発達した理由ともされる湯浅吟醸醤油。名だたる醤油で作られたスープには深みと大豆の醤油らしい醤油の香りが生かされています。

 

三軒目でお腹いっぱいになり、満足して外へ出ました。

 

ラーメンを食べ尽して

やはり短時間にラーメン屋を何度もハシゴするのが、醍醐味なんですよね。

 

醤油ベース、豚骨醤油ベース、新興系と和歌山ラーメンの特徴を舌で感じたような気がします。どっしりとした神髄のあるスープには、全国に名を馳せる和歌山ラーメンの歴史を感じます。

 

地方都市に行きラーメンの旅をするのはサイコーです。

さあて、早速、地方ラーメンのカップ麺でも買いにいきますかな。


 


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三文 享楽プロフィール

genimg ●ゲストライター:三文 享楽
小説の連載と、一部ブログ記事の執筆を担当。たまーに記事を書く。 『抜本的少子化対策』の著者であり、自主映画『抜本-BAPPON-』の主演であり、元芸人。ぷー

ちなみに三文記事は朝6時~8時頃更新です。
紹介記事「三文享楽って誰?」

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