【閉店】うらら - フリーBGM&自主映画ブログ|"もみじば"のMOMIZizm

グルメ情報

【閉店】うらら

  2017/05/30up 

今度誰かと行きたい度→【4.0/5点】
営業時間【ランチ】
月~土 11:30~14:00(L.O.13:30)
【ディナー】
月~土 17:00~24:00(L.O.23:00)
日・祝 16:00~23:00(L.O.22:00)
定休日なし
住所東京都新宿区揚場町1-14 安田ビルB1
最寄り飯田橋

店舗外観

飯田橋の歩道橋辺りにある。看板は置いてあるが、お店自体は地下にあるのであまり目立たず、気付かない人もいるかも知れない。

この階段をくだっていくと、「うらら」がある。

 

店の雰囲気

昼でもちょい暗めの店内は、暖色系の照明で照らされたような雰囲気なので、なんとなく落ち着いたおしゃれ感がある。そのおかげか、女性客が多め。

かといって、ランチは丼ものが多いので、サラリーマンにも人気があり、一人で来るおっさんも少なくない。

 

メニュー(ランチ)

 

 

炙り牛タタキ丼

炙り牛タタキと温玉ねぎとろ丼 800円(税込)

「ランチメニュー不動の一番人気。当店特製のニンニク醤油ダレで仕上げています。」

出展:牡蠣屋うらら 飯田橋店|食べログ

食欲をそそる最強の食材、卵に加え、「肉が食いたい!」という気持ちをそそりつつもなんとなく落ち着いた高級な空気もある「生肉」のオーラが、老若男女のツボに刺さるのだろう。

で、食べてみると、見た目通りにうまい。

とろける卵に、ひんやり生肉がからみ、そこにニンニク醤油がきいている。

ニンニク

ニンニクがあるのがまた憎い。

店の雰囲気でニンニクの臭いイメージを消していて、それが女性客増加にも繋がってる気もする。

肉がたまに噛み切れないやつがあるという以外は文句なし(ロースト系の肉にはありがちなのでマイナス点というほどはないと思う)。

なんというか、全体的にランチ欲をちょうど満たすような食材選び、味付けになっている。

 

 

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もみじば

1990年生まれ。昼間はリーマンの定時後作曲家&自主映画監督。和風曲が得意。ブログはMAX月間18万PV! フリーBGMサイトも運営しています。【実績】楽曲提供:SHIPS MAG/たかやまくえすと/海外受賞映画、CG制作:東映・TBS放映「ゴクドルズ」

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