トップページ

関連運営サイト

フリーBGMサイト「MOMIZizm MUSiC」

和風や8bit、かわいい曲を中心に400曲以上のフリーBGMが手に入ります。

フリーBGMを探す

ライフワーク

自主映画・ショートムービー

趣味の映像作品集。一押しは『リアル自宅警備員』

ムービー特設ページへ >

グルメレビュー

グルメ・食 ラーメン 麻婆豆腐

2017/11/5

【青龍門】舞浜イクスピアリ内にしてはコスパよし!湯葉入り麻辣豆腐が不思議だった

担々麺や麻婆豆腐が好きなブログ管理人とは私のこと。 担々麺の味の管理をすることはできない、今のところ食べる専門の無力なブロガーである。   今回は、ディズニーランドに行ったわけでもなく、シーに行ったわけでもないが、舞浜イクスピアリで中華料理を食べる機会があったので、紹介したいと思う。 舞浜イクスピアリという場所を考えると、結構コスパはよい方だと思うので、行く人にとっては参考になるかと思う。行かない人にとっては参考にならないだろうが、ならばそもそも読まなければよいと思うので、それでも読むという人は ...

とんかつ 三文 享楽

2016/12/17

丼からはみ出てる!?巨大カツを食べられるのは関東のあの地方【三文】

気づいたら、この回転オトエフミHPのグルメカテゴリーの中に「とんかつ」ができていたことに驚いている三文享楽です。   私はこれまでとんかつをブログ記事にしてきませんでしたが、それはあまりにも日常的に食べていて、「とんかつ」が生活に密着していたからです。 ええ、ラーメンだったり、ハンバーガーだったり、寿司だったりと常日頃から食べている食事が多すぎて信憑性を疑う方もいらっしゃるかもしれませんが、実際に週に何度もそれぞれ食べているのだから仕方ありません。   さて、今回は関東地方のとある地区 ...

グルメ・食 ラーメン

2018/8/15

西町大喜で元祖富山ブラックラーメン!レンゲ不要な超濃スープの味は…!?

富山で生まれ、富山で育ち、そして富山に骨をうずめ、その後富山で復活し、しばらくしてまた富山に骨をうずめる。 そんな人生を送りたいと思っているあなた! ここでは、そんなあなたにおすすめな富山のラーメン屋を紹介しよう。   「西町大喜」   である。 富山ブラックラーメンという名前は聞いたことのある人も多いと思うが、その元祖元祖と言われているのが西町大喜なのだ。 富山ブラックラーメンは見た目からして濃そうだが、実際味がめちゃくちゃ濃いので(少なくともこの店は濃い)好みが二分される店だが、一 ...

グルメ・食 ラーメン

2017/5/24

飯田橋「つけめんでんまる」で黒胡麻担々つけ麺を食べてきた

ラーメンやらつけ麺やらの食レポを色々書いてる、世の中にありふれたブログでーす。 オランウータンでーす。   ラーメンブログなんぞ腐るほどあって、実際に半分は腐ってしまって更新に飽きてるような現状ですが、やりまーす。   さて、今回はチェーン店のご紹介。といっても、大量にあるわけでもなく、「天下一」やら「味源」やらといういろんなチェーン店を運営している会社がやっている店…という感じです。 どっちも特別美味しいという話を聞いたことはありませんが、サラリーマンの味方であり、ラーメンをよく知ら ...

グルメ・食 ラーメン

2016/7/1

【食レポ】新宿三丁目の煮干しラーメン屋「玉五郎」でつけ麺を食べたら…!?

  いてー!背骨増えた!!! あ、直った。   さて、奇跡の回復を見せたところでラーメンの話です。以前、新宿三丁目で煮干しラーメンを食べた記事を書きましたが、今日も食べました。 とは言っても違う店です。同じ店の同じメニューの記事を何個も書いてもしょうがないですからね。 ただ、今回はミスりました。食べてから気づきましたが、煮干しじゃなかったのです… どういうことか? それは続きをご覧ください。  

もみじばの楽しい食べ歩き記録(300店越え!)です。

グルメレビュー特設ページへ >

ドラクエを語る

ドラクエ 作曲・音楽制作

2022/8/26

【完全再現】ドラクエ3、8の名曲「おおぞらをとぶ」を耳コピ打ち込みしてみた

こんにちは、ドラクエ大好きな作曲ブロガーもみじばです。 特に、すぎやまこういち先生には多大な影響を受けてまして、ドラクエの音楽がきっかけで作曲をはじめ、時折り作曲の仕事も請け負うようになったほどの私。   そんな私がドラクエのBGMで最大級レベルに好きなのが 「おおぞらをとぶ」 です。   ファミコン版のシンプルながら完成され切った「おおぞらをとぶ」も好きですし、オーケストラ版の全体が歌のように一体となってこれまた完成された壮大な「おおぞらをとぶ」も好きです。 はたまた、オーケストラ版 ...

ドラクエ 作曲・音楽制作 音楽紹介

2019/1/7

ドラクエ・イデオン…すぎやまこういちの音楽に迫れ!解説&分析サイトまとめ

  ドラクエ。国内RPGの王道に燦然と輝くそのゲームを支えたのは、堀井雄二、鳥山明、すぎやまこういちの三人であるのは疑いようがない。もちろん数多くのスタッフも忘れてはいけないのだが、話が人類愛的な方向に向かってしまうので、一旦忘れる。 そして、その中でもここではすぎやまこういちに焦点を当てる。氏はドラクエの音楽を全編通して作曲してきたわけだが、その音楽はキャッチーかつメロディアス、そして多彩な表情を持ち、ときに緻密に構築され、壮大かつ繊細で人の心を掴んできた。   私は、氏の影響で作曲 ...

ドラクエ 動画紹介 音楽紹介

2016/10/15

必見!「渡る世間は鬼ばかり」ファミコン風アレンジ動画inドラクエ

  どうも、大学時代には一時期「鬼人間キャラ」だったこともある私ですが、今回は「渡る世間は鬼ばかり」に関する動画をご紹介。   さて、「渡る世間は鬼ばかり」といえば、羽田 健太郎氏 作曲のあのメインテーマですよね。 もちろん、それに加えて、長いセリフや独特の言い回しも”渡鬼”の特徴の一つ。   そんな音楽や独特の言い回しの”渡鬼ワールド”を詰め込みつつ、音楽もストーリーもファミコン風にアレンジした動画をご紹介します! ファミコンの中でも特にドラクエのボス戦っぽくなっています。 ...

クラシック ドラクエ 作曲・音楽制作 広告レス 音楽紹介

2018/3/28

ドラクエの音楽に似てる曲をファンがまとめたよ【元ネタ・オマージュ】

こんにちは。ドラクエの曲が好きで作曲まで始めてしまった管理人です。 ドラクエといえば、あの有名な「序曲のテーマ」を始めとする、すぎやまこういち氏による名曲の数々! 最近はCMでも使われて、より一層認知度が上がっている気がします。 そんなドラクエの曲を1~10まで聞きまくった私が、ドラクエに似ている曲・元ネタと言われている曲・なんとなくドラクエを思い出す曲を集めてみました。 まったくもってパクリだとか非難するつもりではありません。 音楽理論的に作曲技法が同一なもの・偶然メロディーの一部が似てしまったもの、オ ...

ドラクエ レビュー・レポート 映画レビュー

2019/10/25

【カメ止めとの差】ドラクエ映画『ユア・ストーリー』感想&レビュー

どうも、ドラクエファンであり映画制作が趣味なもみじばです。 「ドラクエ ランキング」というまあまあビッグなワードで検索一位を取っているドラクエブロガーでもある私は、「ドラクエの映画を観てレビューを描かなければならない!」と、強い使命感を勝手に抱いていました。 ツイッターや職場でちょいちょいドラゴンクエスト ユア・ストーリーの話題を目にしたり耳にしたりしていたので、ネタバレをされる前に観なくては! と思い、観てきました。 ただ、事前に私が知ってしまった情報がひとつだけありました。 それは、   ラ ...

ドラクエが好き過ぎて作曲を始めたくらいなので、語らせてください!

ドラクエ記事をもっと見る >

その他コンテンツ

無料Web小説

お役立ちサイト 小説・エッセイ等

2016/12/15

目指せ書籍化!短編web小説をコンテストに応募するなら「時空モノガタリ」

  小説を書くでござる~   そう思ってちょっとした小説を書く人は案外いるのではないでしょうか? 面白い小説を読んだ後にちょっと書きたくなったり、ミクシーとかの延長で短編書いてみたり…(ミクシー懐かしい。ミクシーってポケモンみたいな名前ですね)   …でも、そんな風になんとなく書いても完成ふnなかったり、友達に見せるのが恥ずかしかったりで、結局闇に葬り去られていることも多いのではないでしょうか。 また、本気で小説家を目指している人の場合は逆に、「友達に見せてどうするんだ」「で ...

三文 享楽 小説・エッセイ等

2016/6/5

無料web小説 短編7『幸福税』【三文】

どうも、掃除をすると部屋が汚くなる、三文享楽です。 さてさて、短編小説では、しばらく時空モノガタリシリーズが続いておりました。 時空モノガタリ短編:『重さん』『掃除屋ジェフ』『掃除穴』   ということで、今回は久々に時空モノガタリに投稿していない本邦初公開の作品です。 クソ三文文士が生意気な言い回ししてるんじゃねえよ、と思いになったそこのあなた!     生意気言って、すみません。。 おわびに読んでみてください。

小説・エッセイ等

2017/11/12

無料web小説 短編『声』【紅葉葉 秀秀逸】

どうも、管理人です。 いつもは当ブログのゲストライター三文享楽が小説を配信しているのですが、今回は私が書いたものを公開しようと思います。 そして、2016/4現在、ブログでは「太郎島 清」という謎の名前を名乗ってますが、この名前を書くと作品がそれだけでしょぼく見える…ということに気付いたので、試しに「紅葉葉 秀秀逸」と名乗ることにしました。小説とか、そういう作品の時だけです。「もみじば しゅうしゅういつ」と読みます。 読み方が不明だし、同じ漢字が並ぶから目を引くかな~という浅はかな考えです。かっこつけた痛 ...

三文 享楽 小説・エッセイ等

2016/4/30

無料web小説 短編6『引っ越し置き人形』【三文】

シリーズ『笑い島』はじめ、三文享楽は現実逃避行のことばかり考えているようですなあ。 どうも、三文享楽です。引っ越してえですね。   (これまでのショートショート) 『ハエトリ草』『前科アリの人々』『ブーツのために』『胎マン』『クリック衝動』

三文 享楽 小説・エッセイ等 広告レス

2018/3/5

無料web小説 短編32『フロム未来世紀末』【三文】

90年代後半の歌って、どうしてこうも破滅的で素晴らしいものが多いのでしょうか。 いえいえ、アニメだってそうです。自分が育ってきたアニメの時代というのもあるかもしれませんが、70年代から80年代にかけて進化し続けたアニメの技術と作品の世界観が完成され、全て終結したのが90年代のアニメなんじゃないかとも勝手に思っています、どうも三文享楽です。   いとうせいこう氏の『噂だけの世紀末』という曲が世紀末の現実を物語っているように思えて何度も聴き入っていた時期もありました。 どうして我々は世紀末というだけ ...

もみじばや三文享楽、『BOYS BE...』原作者による小説をまとめています。

小説特設ページへ >

最新記事

2022年8月24日