昔書いたどうでもいい記事を引っ張ってきました。
私と一緒に時間を無駄にしたい方はご覧ください。
『淀んだ空に浮かぶ「漢検二級」は電気漢字の夢を見るのか?』
こないだ漢検2級を受けてきました。
漢検2級を受けるというからにはそれなりに卵黄を摂取したわけですが(というのも血流をよくして頭の回転をよくする溜め息)、
三人がかりでしたのでそれはそれは大変でした
↓そのときの様子
俺「俺が冷蔵庫の気を引くからその隙にお前が冷蔵庫のドアを開けるんだ!
そして中から卵を取り出すんだ!」
老人A「任せろ!こう見えても俺は老人だ、経験だけは多い。」
天狗B「」
俺「よし、では俺はいま既に冷蔵庫の気を引くためにかなりの変顔をしている。あとは頼んだ」
老人A「任せろ!」
ガチャッ
老人A「うまくいったな…あとは割るだけだ。割るのは任せてくれ」
バリッ
俺「やった、うまくいったぞ!」
老人A「三人集まれば文殊の知恵だなw」
天狗B「」
とまあ、少し脚色しましたが、実際僕が今朝目玉焼きを食べたのは本当です。
そのおかげか僕は漢検2級に受かりました。それも椅子に座ったままです。椅子に座ったまま漢検2級に受かりましたー
まあこれももう中学の頃の話ですがね…
今日こんな話をしたのも全ては中学の頃の話がしたかったからなんです。
漢検2級なんかどーでもいいんです。
みなさんは中学の頃の思い出ってありますか?
僕は中学の頃を思い出すと必ずあのことを思い出します。
それはある朝のできごとだった。
少し澱んだ空を見上げるとその空はなんと…澱んでいた。なにかの間違いだろうと思ってもう一度見上げるとそこにはなんと澱んだ空があった!
「そんな馬鹿なきっと見間違いだ」と思い、コンタクトを付けてもう一度見上げるとそこには驚くべきことになんと澱んだ空があったのだ!
諦めて勉強をしようと思い、机に向かい参考書を開くとなんとそこには澱んだ空があった…。
そう、そのとき僕は漢検の勉強をしていて、開いたページにちょうど「澱んだ空」という読み問題があったのだ。
ぼくは運命を感じた。
…とまあそんな嘘を思い出すわけです。
ああくだらん。
自分でくだらんって思うってことは他人が見たら…!
みたらし団子の話をしよう。
みたらし団子はうまい。
特に俺が通ってた幼稚園の近くの団子屋はやばい。
でももうない。
今日はこれを言うためだけにこの記事を書きました。そして漢検二級には受かっていません。
本当は今日はこれを言うためだけにこの記事を書きました。