自主制作映画

自主制作アクション映画『抜本-BAPPON-』【予告編】大公開!! その本は、男をヒーローにした。

2015年7月11日

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ついに公開します。

このブログを何回か読んだことのある方ならピンと来るかも知れません。
いや、ピンと来てほしい!

今年の二月に完成させた自主制作アクション映画大作『抜本 -BAPPON-』をついに公開します!!

色んな記事でたとえに出したり、ちらっとスクショを使用したりしていましたが、ついに公開です。


『抜本 -BAPPON-』

いきなり公開してもよくわからないと思うので、まずは作品概要とあらすじをご紹介しましょう。
設定としてはなかなか謎かも知れませんが、それが自主映画、インディーズムービーのよさでもありましょう。

概要

『抜本 -BAPPON-』 その本は、男をヒーローにした。
ジャンル:アクション、社会派フィクション
上映時間:90分

<使用ソフト>
Aviutl、audacity、videopad等(こちらの記事で使用ソフトを紹介しています。)

・あらすじ

20XX年、日本は少子化による滅亡の分岐点に立たされていた。
少子化から日本を救うべく、先祖から受け継がれた本、「抜本的少子化対策」を手に、一人の男が立ち上がる。
本を武器にし、盾にし、日本の存亡を背負い、先祖の使命を背負い、男は戦う。

道中で炸裂する覚醒能力バトルの中、それぞれの使命がうねりを上げる。
立ちはだかる敵の目的はなんなのか、そしてこの本はなぜ書かれたのか。
幾つもの謎を抱え、壮大な展開へと物語は動き出す。

ギャグとシリアスの境界を溶かし込む波乱のストーリー!!
脚本も音楽も全編オリジナルの意欲作ここに見参!!

 

 

…どうでしょうか?

もしかすると結構わけがわからないのではないでしょうか笑 でも素人がやるからには、やはりある程度はぶっとんだ設定じゃないとだめでしょう!

この映画は簡単に言うと、主人公が「本」で戦うアクション映画です!
その滑稽さが楽しみポイントでもありますが、徐々に滑稽だったその様子がなんだか迫力ある真剣なものに変わっていきます。その様子こそがこの映画の売りだと思っています。

そして、このブログをよく読んでいる方は多分見たことのある本です。
自主制作CMにも登場しているあの本がこの映画でも大活躍します。

しかし、90分の映画をここでいきなり公開してもなかなか見てもらえないと思うので、まずは予告編から紹介します。本編は後日また公開しようと思います。
追記→本編公開しました。本編はこちらです!

 

それでは『抜本 -BAPPON-』 【予告編】、ご覧ください。


※動画プレイヤーの右下にある 歯車アイコンをクリック して、 「画質」で「720p HD」を選択すると、★高画質★で見れます!

 

予告編終了

こんな感じです。実は予告編の音楽も私が作曲しています!
主張強めではありますが、予告編の音楽と言えばたいてい超壮大なのでこんなところでしょう。

この作品は製作期間2年と、かなり思い入れ深い作品ですが、見る人にはその思い入れやら思い出やらは関係ないことでしょう。ただ、それでも2年間本気で取り組んだ熱量は、作品全体に漂っていて、それは見る方にも感じ取ってもらえるのではないかと思います。

ストーリーは序盤はおとぼけ調子で進みますが、終盤に向けて一気に加速します。本当に一気に加速します。
そして、それに加えて本編は2年間かかったこともあり、序盤と終盤ではけっこうできが違う…つまり終盤に向けて演技も合成も編集も仕上がっていきます。

結果的にストーリーの盛り上がりとそれが重なり、なんだか謎の相乗効果を生んでいて、自主制作映画でしか味わえない謎の引力と高揚を生んだと思います。(漫画の序盤と終盤ってけっこう雰囲気も面白さの質もちがうことがありますが、それに近いのかもしれません。ラッキーマンなんかそういう感じだと思います。)

それでは、これ以上深く語るのはやめて、今日はここらで締めることとします。

 

 

『抜本 -BAPPON-』

 

異色作であり、王道の作品です。
また次の記事で紹介しようと思います。

【続】

 

※追記:その後、本編の記事も書きました。

 

 

2015/8/17 更なる追記

当初は明かしていなかったが、実はこの作品、友人が書いた小説から構想を得ている。その小説とは、これだ。

驚いただろうか? 特に驚かないだろうか。

ストーリーは全く関係なく、ただ本の実物が映画に出てくるだけだが、ラストシーンでは映画と現実、そしてこの小説を薄く繋げるような展開になっている。

こちらの小説は過激な切り口で少子化に切り込む、ナンセンスと知識が入り乱れる面白い小説になっている。映画『抜本-BAPPON-』とは全く切り口が違うが、こちらも違う面白さがある。

ぜひ、別物という認識のもと、映画と併せてご覧頂きたい。