店舗外観
この建物を二階にのぼったところにある。
入り口はこんな感じ。
店の雰囲気
店内は人気な感じがする程度には混んでいたが、並びはしませんでした。
少し落ち着いた感じの雰囲気。おしゃれというほどではないかも?
辛いのが健康にいいとかで人気なのか、それとも神楽坂という場所の特性か、女性客が多めだった。(サラリーマンもいた。)
メニュー(ランチ)
「芝蘭マーボードウフ」は、200円プラスすると本場陳麻婆豆腐にできると書いてある。
さらに別のメニューで「頂天マーボー豆腐」という、カタカナと漢字を絶妙に組み合わせた、回転オトエフミのようなメニューもあるのですが、それはほかの人が頼もうとして「辛さは同じですが、山椒で痺れますよ」と注意されていた。
本場陳麻婆豆腐
ランチメニュー:本場陳麻婆豆腐 1230円
※芝蘭マーボードウフに+200円したメニュー
ごはん・デザートおかわり自由。
溶岩のような見た目の麻婆豆腐。
食べてみると辛さはなかなか! さすがに中本の北極ラーメンのように舌が痛くてどうにもならない…ということはない。辛いけどおいしいな、と思って食べられる辛さだが、辛いのが苦手な人にはお勧めしない。
唐辛子だけでなく、山椒も大分入っているので、辛いだけでなく、ピリリと舌が少し痺れる。
ニラなんかもいい感じに入っていて、旨みもある辛くて痺れる麻婆豆腐だったが、飛び抜けてうまいのか?と言われると自信は持てない。
私は同じ神楽坂の麻婆豆腐でいうと、「水漫庭」の麻婆麺の方が好きだった。
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おかわり自由
ごはんがおかわり自由、デザートも自由なので、そこはよいところ。
雰囲気も含めると、確かに女性が二人で来るにはよさそう。
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