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管弦楽法・オーケストレーションを無料で学べる作曲系サイト・講座まとめ

管弦楽法の本は難しそうだし高い! でも勉強したい!

そう思っていたかつての。結局何冊か本は買いましたが、最初はネットで「オーケストレーション」「管弦楽法」「作曲 オーケストラ」「オーケストラアレンジ」などとにかく色々なワードで検索しまくって片っ端から漁ったものです。

最近、ブログのゲストライター三文享楽と分裂しかけている残念状態な私ですが、オーケストラはそれぞれの楽器の個性を素晴らしく引き出し一体感を生み出せる、素晴らしいもの。私自身もオーケストレーションされたいものです。

 

そんな現実逃避ポエム発言は闇に葬り、葬った手でこの記事を書くわけですが、私は思ったのです。オーケストラ編曲・管弦楽法が学べるサイトをまとめたら非常に便利なのではないか?と。

私もゲストライターも創作人間、そしてこのブログはなにかそ創作する人を応援するようなブログ。作曲する人も応援しています。応援するとライバルの増加も招くのが苦しいところですがね。

 

正直なところ、ネット上でこういうのをしっかりとまとまって解説しているサイトは少ないので、色々かじって学ぶ感じになります。

ですが、それでもとにかく、私が実際に見まくったサイトをまとめ、紹介していきます。ぜひご活用あれ。

 

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管弦楽法・オーケストレーションを学べる作曲系サイト・講座まとめ

さあ、学びの時。

管弦楽法以外もまとめて学ぶならここ! 作曲法サポートぺージ

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作曲法サポートページ:管弦楽法の手引き

こちらは独学で作曲方法を学ぶなら、必ず見ておきたい5つのサイトでも紹介している、作曲法全般を学べるサイト。主にクラシック系です。

素晴らしいサイトで個人的に感謝もしているサイトなのですが、先に和声法を勉強していないといまいちピンとこない内容になっています。私は当時このサイトの和声法を一通りやり、対位法も難しいけど一応一通りやって…といった後に見ましたが、それでもちょっと不明な点はありました。

和声法って言うのは和音の鳴らし方なんですが、基本的に四声(合唱でいうとバス、テノール、アルト、ソプラノ)で考えます。しかし、オーケストラって四声どころじゃないですからね。木管楽器、金管楽器、弦楽器それぞれで四声として考えればわかるところもあるのですが、実際にはそんなに炭塵ではありません。その辺の深いところはここでは学べません。

しかし、オーケストラの編成の基本や、交叉法・堆積法などの楽器の鳴らし方の基本・基礎的な考え方などは理解することができます。オーケストレーションを学ぶのに最適化というとそうでもないのですが、和声法・対位法なども含めて全部ひっくるめて知りたい!という方にはここがお勧めです。(そして、私はここをひいき目でみます。)

 

簡単・効率的に学ぶなら「カンタン・オーケストレーション」

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カンタン・オーケストレーション

「最低限の勉強で、オーケストラっぽいオーケストレーションを。カンタン・管弦楽法。」というのがコンセプトのサイト。

比較的緩い口調、ノリで、わかりやすくオーケストレーションのコツを教えてくれるサイト(ブログ)。基本的なテクニック(交叉法とか)と、効果的な手法については漏れなくここで学べます。しかも非常に要領よくまとまってるのでホントに素晴らしいです。

ちなみに、オーボエとクラリネットを「交叉させる方法」で配置して、バスーンはベースラインを奏でています。
まあ、面白味はありませんけども、こういう感じがほしいならば、これはこれでOKですわね。
弦楽器やらなんやらと一緒の時は、こういう単純な方がいいこともよくありますよ。

たとえばこんな感じで、ノリは軽いけど大切なことがぎっしり詰まってます。ノリが軽いからこそ気軽に学べます。通勤時間・通学時間・信号待ちなど隙間時間のお供にどうぞ。

実際に作例が音楽ファイルとして載っているので、イヤホンなりヘッドホンなりしていつでもどこでも学んでしまおう。

 

各楽器の特徴を抑えるならこのサイト。オーケストラ・アレンジ・テクニック

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オーケストラ・アレンジ・テクニックへようこそ!

各楽器の特徴や音域、音色の特徴などを知ることができるサイト。昔は検索でもっとすぐ見つかったはずなんだけど、今回探し直したら見つけるのがかなり大変だったサイト。時の流れを感じます。私が見てたのは10年位前ですからね。

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このような感じで音域と共に音色の特徴や、楽器の得意とする演奏法などに関して解説されています。

フルートは輝かしい音色だとか、クラリネットのシャルモー音域の話だとか、トランペットは使いすぎない方がいいだとか、そういったことがパッと見で分かりやすく学べます。

 

管弦楽法(伊福部昭著)を適当に読んでみる|7分の7拍子

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管弦楽法(伊福部昭著)を適当に読んでみる(1)

管弦楽法を学べる本で、尚且つ日本人が書いた本ということである界隈では超有名かつ基調と言える本「管弦楽法(伊福部昭著)」の内容をざっと解説してくれているブログです。

ある程度オーケストレーションを学んだあとにちょっと読むと参考になることが書いてあると思います。逆に、しょっぱなにここを見ても参考にならないと思います。

この手の本ってすごい高いんですよね。いきなり買うと失敗すると思うのでまずはネットからを推奨してるわけです。

 

オーケストラ編成の基本を知って打ち込みでリアリティを出そう|こおろぎさんち

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オーケストラ編成の基本を知ってリアリティを出そう | オーケストラ打ち込みの技

音楽、ゲーム、映像を繋げ、ネットでメシを食べたいクリエイターをお手伝いしたい個人メディア

というコンセプトのブログです。こちらのブログの特定ページにはなりますが、ご紹介。

オーケストレーションにおける基本的な楽器編成が実際の曲の動画を交えつつ説明されており、そのうえで、作曲ソフトで作曲する際に立ち上げる音色の設定などの実際的なところが開設されています。

たとえば…

【金管楽器】
ホルン(和音で鳴らせるパッチ)
トランペット (和音で鳴らせるパッチ)
トロンボーン(和音で鳴らせるパッチ)
チューバ

このような感じです。

オーケストレーションを学ぶというには少し違うかも知れませんが、オーケストラがどういう楽器の組み合わせで成り立っているのかと、それをDTMやらDAWさらで作曲ソフトに落とし込むには実際どうしたらいいのか? というところの基本を知ることができます。

 

緊迫系サウンド・恐怖系サウンドの作曲方法

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緊迫系サウンドの究極系(?)†恐怖系サウンド†~不協和音オルガスムス~(激謎笑)

かなりノリと勢いなサイトですが、恐怖系の演出をするにはどうすればいいか…ということが開設されています。

不規則にランダムに、極度な高音や低音を鳴らしたりして先を予測させないのがコツだと私は思っています。まあ、私自身はまともに怖いのは作曲したことはないですが…。

私が2016/10現在で作曲したことのある恐怖サウンドはこのページで公開しています。音楽素材にもしています。まあ、ギャグですよね。

 

クラシック音楽の作曲・編曲法と音楽理論…と言いつつ吹奏楽を学べるブログ

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クラシック音楽の作曲・編曲法と音楽理論

ブログのタイトルは「クラシック音楽」とありますが、基本的には吹奏楽に関する編曲法に関してです。実は吹奏楽は作曲したことないですしそんなに読んでないのですが、吹奏楽お決まりのパターンや必須テクニックなどが楽譜付きで丁寧に解説されている印象です。

 

ショパンのオーケストレーションについて

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ショパンのオーケストレーションについて

オーケストレーションには何が大事なのか、ひとりオーケストラとも言われるピアノとはどう違うのか? ということについて知れるサイト。

作曲法解説・作曲講座ではなく、考察・レポート的な感じですが、こういうのも読むと幅が広がると思います。

 

オーケストレーションを学べる本を知りたいなら「どれみふぁぷっぷぷー」

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オーケストレーション(管弦楽法)その2

「どれみふぁぷっぷぷー」というのはブログ名です。なめた名前で良い感じですね。

著名な管弦楽法系の本は、大方このページでレビューされています。

難しくて高いけど理解できるレベルに来た人が買えば宝物なものや、見た目に反して初歩的なものなど、色々あるのです。

 

 

まとめ… 大事なのは”生の音”

ここだけ見れば万事OK! というサイトはなかなかありません。一つだけ見るのであれば、カンタン・オーケストレーションですが、オーケストレーション(管弦楽法)は奥が深すぎるので、とにかく永遠に勉強ですね。そして、昔見ていたサイトがちょいちょい消えてて悲しみを覚えました。いつかこのブログも消えてなくなるのだろうか…

それは置いといて、オーケストレーションで大事なのは、やっぱり生の楽器の音を聴くこと。CDで聴きまくって各パートごとに集中して聞いたりして分析するのもかなり有用だとは思いますが、生でどういう音になるか…それありきの管弦楽法なので、オーケストラコンサートに足を運ぶことをお勧めします。

 

私はクラシックのコンサートも行くことはありますが、ドラクエの曲が好きな上に聞き馴染んでいて、なおかつ和音構成とかも大抵わかっているので、ドラクエのコンサートに行くと色々と面白いです。

そもそもドラクエの曲自体がクラシックの要素をわかりやすくしたようなところがありますからね。オーケストレーションの入り口には向いてると思います。

 

とにかく、オーケストラの良さを感じに行きましょう! ということで、終わりです。普段はふざける私も作曲系だと真面目なのでした。

 

ー完ー


 

作曲全体を学べるサイトもまとめてます

民族音楽もまたよいもの

作曲技法の”モチーフ”について簡単に知るなら

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 ●紅葉葉 秀秀逸
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 趣味:筆記体を投げ倒す、座右の銘:「ラー油の上」、年齢:鳥


        

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