オーディオストック 作曲・音楽制作

【1か月目収益&活動報告】サラリーマンによるオーディオストック本腰プロジェクト

2019年3月8日

先日の記事で「オーディオストックでちょっくら頑張るで」という旨の発言をした私もみじばですが、その後、ちゃんと頑張っています。

特に音楽とは関係のない業界で普段は普通にサラリーマンしてるのですが、サラリーマンで一生食っていくだけのつもりでもないので、こうして色々活動しておるわけです。

オーディオストックはフリーランスの人でも結果出すまで時間かかって人が多い印象なのですが、リーマンが頑張ったらどこまでいけるのかやってみたいと思います。

 

で、一応結果が少しは出始めた…かも知れないので、やったことと結果を報告したいと思います。


オーディオストック本腰プロジェクト1か月目【収益報告】

こおろぎさんがもう6年くらい前に始めた、「音楽で稼ごうとする人が収益とその獲得経路を赤裸々に明かす」という流行に今更乗ってます。

私は会社員なので、ブログ始めた当初はそういうのを書いて見つかったらやだな、とかミステリアスな空気感出したいな、と思って隠してたのですが、別に公開しても減るもんじゃないので公開してみることにします。

 

2019年2月のオーディオストック結果

  • 登録曲数:17曲
    →内、以前制作した曲11曲。新曲は6曲。
  • 収益:1,857円
    →2,000円の曲を2回販売

 

なんと、1,857円売れました!

追記:なんとこれ、間違いでした…すみません。3/2に販売した曲を2月分として計算してました。なので、実際は907円でした。うーむ。

 

少ねー!

 

という気もしますし、売れたのはそもそも2月に登録した曲ではなく、はるか昔、オーディオストックがまだクレオフーガバンクという名前だったころに登録した曲でした。しかも同じ曲が2回売れました。

でも、オーディオストックを見ていると、新曲を登録している方が恐らく曲が検索されやすくなっているので、新曲登録は無駄ではなかったと思います。思いたい。

売れたのはこのヒーローものの曲。

実はこのブログで無料配布もしてるんですが、音質が違ったり、使用条件に少し差があったりします。まあ、そこは気にしない。

 

…と、微妙な気持ちですが、5年間で24回しか売れてなかった今までを考えると、1カ月に2曲はすごい進歩です。昔の曲なのが素直に喜べないところですが、ひとまず様子見です。

振り返り

で、振り返ると全体的に結構な数を登録しました。

既存曲が多いですが、基本、ミックスがほぼノータッチだったので、ミックスを軽視してきた私はミックスして登録するだけでも苦労しました。

更に、素材用に作ったわけではない曲が大半だったので、構成をちょっと変える必要があったりして、既存曲と言いながら3割くらい新曲のような気持ちです。

 

 

いつ作曲してるのか

会社終わって20時~22時くらいに家に帰って色々片付けてからの作業になるので、だいたい平日は0時からがDTMタイムですね。で、AM2時~3時過ぎまで作業してます。

けっこうキツイかと思いきや、数カ月前までは作曲以外の趣味である「自主映画制作」などというドマイナー趣味によって超絶動画編集地獄だったので、慣れたものです。

もちろん、この映画の曲も全部自分でつくってます。動画編集地獄と言いながら、作曲地獄でもあったわけです。まあ、好きでやってるんですが。

▼『リアル自宅警備員』予告編(おもしろそうに仕上がった。実際おもしろいよ。)

なので、今のこの生活スタイルはそんなに苦ではないです。

 

 

オーディオストックに登録した曲

どんな曲を登録したか、いくつか抜粋して紹介します。

1.「回るオルゴール」

「結婚式の感動ムービーに」というタイトルで出しましたが、ちょっとタイトル合ってないかも知れません。

こちらは私にとって初作曲仕事でもあった、『よろずや探偵談』という映画のためにつくった劇中の重要なテーマ曲です。

好きな曲だったのでもっと広めたく、監督に聞いたところ素材配布のOKをいただけたので、こうして活用しています。

単なる素材がつくりたいんじゃなくて、本当は音楽で感動させたいんですよね。でもこの曲はやはり、オーディオストック向きではないような気もします。汎用性があるかというと、ちょっとだけ主張が強過ぎそうです。

 

2.「さわやかでテンポのいいBGM」

基本、オーケストラ以外が苦手な私が、素材のために練習を兼ねてつくった、素材っぽい明るい曲。明るい曲が売れると聞いてつくりました

ミックス頑張ったつもりですが、これだと甘い気がしますね。後日登録し直す可能性もあります。

今のところ、特に売れませんでした。つくっててもさほど楽しくなかったです。

 

3.「木琴混乱狂奏曲」

面白い名前の曲ですよね。短めですが、かなり気に入ってます。

これも自分の映画用につくった曲です。いかにもパニックな感じ。

もっと使いやすくアレンジできそうな気もしますが、いったんこれで売ってます。

 

4.「比類なき戦争」

最後は、またもや自分の映画用につくった曲です。

ええ、あの『リアル自宅警備員』です。もう一回予告貼ろうか? と思ったけどやめときます。「自宅戦争」と呼ばれる戦争シーンで使用した曲です。

ちなみに、先日「【劇場版】みずほ銀行 〜ATM停止編〜 予告映像」という動画がツイッターでバズってて嫉妬したのはここだけの秘密。

こっちの方がつくりがキャッチーだし、予告だけで完結してるからそりゃバズるわなと…自分の自宅警備員もうまい人がやったらもっとバズりやすいようにできるんだろなと思いました。

コンテンツとかネタ設定的にもっと伸ばしたかった動画。

映画制作に時間かけすぎて(2年かかった)自宅警備員ネタとリアル〇〇ネタ自体が少し古くなったのも痛い。あと、みずほは海外素材がすごく効いてるのもいい。いやー、すごい。

…と、DTMerの方には興味が薄い話にそれてしまいました。

 

審査について

最初の内はほとんどがノイズではじかれましたが、徐々に減るようになりました。

あと、「品質が足りない」という理由でもたまにはじかれますね。でも何も変えずに再申請したら通る…なんてケースもありました。

iZotope Ozone8 / Neutron2の力

私の場合、iZotope Ozone8Neutron2という、ほぼ自動でミックスを完了できる最強AIツールを買ってからはほぼ落ちてません(WAVEのバンドルを買うつもりだったのですが、いったんやめてAIに頼ることにしました)。

↑両方セットで、この記事書いてる時点で4万切ってます。セール中価格っぽいです。

正直かなり便利なので買って正解でした。

もうちょっと自分でのミックスを習得してからがいいかなと思ったのですが、サラリーマンやりながらだとミックス真面目にやってると時間足りないので買っちゃいました。「時は金なり」ってポケモン赤のハゲじいさんに教わったので。

本当のミックスのプロ(エンジニア)から見ると80点くらいのミックスらしいです。いや、それってすごいよね、という話。数年前に出てるツールなので今更なのですが、感動しました。

 

 

まとめ:再生されるのが難しい

というわけで、「がんばってたくさん登録したらなぜか過去の曲が2回売れた」というのが2月の活動結果となりました。

というか、そもそも再生されるのが難しい。

上位プレイヤーの好循環構造

オーディオストックはTikTokみたいに新参者が爆発できる要素が少ないです。

すでに売れている人たちが「おすすめ順」の上位に表示され、オーディオストックスタジオでの名前演奏権を得られ、それでさらに売れておすすめになって…という好循環ができてます。

あえて悪い言い方をすると既得権益みたいな構造になってるので、それを壊す勢いがないと厳しい部分があります。

みんな頑張って上位プレイヤーになったわけなので、実際には既得権益という言葉が持つような、あぐらをかいて調子乗って弱者から搾取しているようなイメージ(そんなイメージないか?)とは全然違いますが、いったん上位に上がるととにかく強いということが言いたいのです。

上位層に割って入るためのカギは生演奏?

…ただ、生演奏を超重視してるっぽいので、登録曲数が少なくても生演奏を取り入れたレベルの高い曲であれば、一気におすすめに上り出れそうだなと感じています。

あとは、私のようにたくさん登録に重きを置くよりも、クオリティー重視の方がいい可能性もありますね(むしろ、元も子もないことを言うとその両方が求められるのでしょう)。

 

…と、いろいろなことが見えた一カ月でした。

3月はすでに3曲登録してます。早くも少し心折れかけてますが、単に練習としてとらえると楽しいので、まだまだ続けます。

さ、こんなこと書いてたらAM2時です。でも作曲少ししてから寝ます。

おやすみなさい。

 

おまけ情報:300円もらえるオーディオストック「招待コード」の紹介

ちなみに、以下の招待コードを入れて会員登録すると300円がもらえます

オーディオストック招待コード「B9WL7hMj1FCl」

あなたがもらえます! そして…私ももらえます。いい仕組みですね。

気になった方で登録する気のある方は、せっかくなので招待コードを使うとお得です。

私以外にもいろんなブログで招待コード発行されているので、どれを使ってもよいですが、とりあえず使わずに登録はもったいないかなと思います。

 

 

ー続くー

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