小説連載中

ゲーム レビュー・体験記 三文 享楽

名作レトロゲー、N64ソフト三文ベスト10【三文】

小学生時代。

平日は1時間、休みの日は午前中に1時間、午後に1時間。

 

そんな取り決めはなんのその。

 

「算数の予習をした。それはつまり未来の時間を借り入れたに他ならない。それはつまりゲームの時間も借り入れることが可能であり、少なくとも実績値が出ている算数の予習時間と同時間分のゲーム時間借り入れは可能である。」

など、いかに屁理屈をこねゲームのプレイ時間を長くするかが私の本業でした。

どうも、ゲーマー出身、ゲストライターの三文享楽です。

 

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序章

さて、どうして今更、N64ソフトベスト10といった話をするかと言えば、

昨今のゲームソフトリメイクの環境の中で

「今、一番リメイクされてほしいゲームは何ですか?」と聞かれたときにすぐに答えられるような答えを確保していないと、元ゲーマーとしては恥ずべきであることに思い当たったからです。

 

数十のソフトをプレーし、小学生時代の大半をニンテンドー64につぎこんだ三文はベスト10をまとめなければならないわけです。では、早速。

 

Nitendo64三文ベスト10

第1位  マリオストーリー

好きだからこそ、最初からマジメに語らせていただきますが。。

ペーパーマリオであること自体に別に新鮮さはない。絵の雰囲気も別にプラスとはならない。

しっかりしたストーリー展開、ゴールまでの導かれ方、登場人物たちのキャラクター性と絡み方、どれをとってもさすがと言わざるを得ない安定さ。ところどころのギャグもスーパーマリオ64などには見られない面白さ。

そしてなんて言ってもいいのが、サイドストーリーの多さである

料理のメニュー、レベル上げ、個々に生きる登場人物たちの物語などなど、飽きることのない物語の豊富さなのである。

語調も変わってしまいましたが、とにかくこのゲームはプレーヤーを心ゆくまで楽しませるサイコーのゲームです。

唯一の欠点は、のめりこみ過ぎてこっちの世界に戻ってきたくなくなるくらいです。

第2位  大乱闘スマッシュブラザーズ

いわずもがなのこちら。

すみません、もう名作なのは明白ですよね。高校生の集まり、大学生の集まり、社会人の集まり。集まれば、とりあえずスマブラやろうぜ!これはもう鉄板ですなあ。

マリオ、カービィ、ポケモン、それぞれのゲームで慣れ親しんだ彼らが同じゲームに登場している。それもそれぞれで主役級だった彼らが勝敗を賭けて戦いあうっていうんだから、そりゃもう楽しいに決まっています。それぞれ単発のゲームをやっていた自分たちを思い出してみても、リンクがピカチュウにマスターソードで斬りつけるなんて考えたこともありませんでした。

考えてみれば、最近来客がどんどん増えているUSJもコラボコラボで楽しく、楽しませ方の衝撃としては似通っているところもあると思います。

それぞれがそれぞれのキャラクターでバトルをする。もうシンプルですが、これこそが数人で行うゲームの基礎ですよね。

第3位  ゼルダの伝説 時のオカリナ

ストーリーの奥深さでがもう随一ですよね。ゼルダシリーズの神髄こそがこれですな。

光と闇、生と死、二項対立のテーマから始まり、この世の抽象的な世界をゲームとして切り抜いてく世界観がゼルダファンを作り出した根源と言えますわな。

芯の通った最後まで続く世界観はもはや文学です。この大作は文学史上に載せてもいい物語だと私は思っています。

そして、ダンジョン攻略にちりばめられた謎解きは解いていくだけで頭も良くなった気になり、実際に応用力のある頭の柔軟性が鍛えられるでしょう。ハートのかけらやクモのようなコレクションが続くのも飽きさせません。

やり尽したい野望があるなら膨大な時間をかけてやりこめられるでしょうな。

第4位  ドンキーコング64

それまでのN64から一段と映像がキレイになった時代のソフトです。

囚われた仲間を助けつつ、アイテムを集め、大ボスを倒しに行く。冒険ストーリーの王道であるゲームストーリー。

この王道を着実に継承したようなゲームですが、多様なアイディアが詰め込まれたソフトとして評価します。

で、またキングクルールを倒すだけで終わらないゴールデンバナナ集めがあります。これがまた楽しいんですな。

豊富なミニゲーム、バトルミニゲーム、謎解き全てをこなせて全クリにたどり着けるゲーム。ボリューム的にも奥深く、この順位となりました。

第5位  ゼルダの伝説 ムジュラの仮面

サイドストーリーの多さと深みでこの順位としました。

どうしてもゼルダシリーズの名作、第3位の『ゼルダの伝説 時のオカリナ』と比較され批判されることも多いようですが、三文はこの順位としました。ループさせるゲーム展開のスタイルですから、どうしても筋の通った大作的ストーリーに感じにくいですが、やはり詰まりに詰まった内容ですな。

私は攻略本を買ってしまいましたが、このゲームはサイドストーリーを全てやり尽さないともったいないです!

サイドストーリーの豊富さと面白さ、難易度と達成感の総合評価で言えば、随一だと思います。

第6位  スーパーマリオ64

ええ、この名作がトップ10にランクインしないことはないでしょう。

上でも触れましたが、何かを集めつつ、敵を倒していくというセオリーがあるならば、こちらはその根幹です。真髄です。

これが元祖と言ってもいいくらいN64ソフトでは欠かせない存在です。コインを集め、敵を倒し、ミニゲームをクリアし、最終的にスターを集めて進んでいく物語展開は基本であり、N64を語るならば、絶対にプレーしておかないといけないソフトでしょう。

泳いだり、空を飛んだり、メタルになったりと可動範囲も広く、操作するに不満はありません。また、スターを全て集めるとヨッシーに会えるというのが隠されているのも基本らしく良いですね。

ランクでは6位とはなりましたが、N64を語るうえでは欠かせないソフトです。

第7位  がんばれゴエモン ネオ桃山幕府のおどり

小さい頃にやっておいて良かったと思います。

歴史的な世界観、日本史上における戦国時代の地名、めしやで食える各地の名物や訪れる名所、などなど生きていく上での教養が広がります。言葉のやりとりに言葉や漢字も覚えられますし、物語の進み方もしっかりとしています。

また、ギャグが多様され、明確なボケに明確なツッコミ、間のとり方とテレビ的な背後の笑い声挿入などお笑いの感覚もつかめます。

もちろん、忍術を使い敵を倒し、まねきねこを収集し、町の人への聞き込みを行ってストーリーを進めていく基本スタイルもしっかりしています。

 

第8位  ドラえもん のび太と3つの精霊石

ちょっと贔屓目が入っているのかもしれませんが、好きなアニメのキャラクターがゲームになるっていうのは、それだけで興奮し楽しかったゲームの思い出となるものなのでしょう。

幼少期にドラえもん映画を何十回、何百回と観ていた三文にとっては、ドラえもんたちを動かして敵と戦い、秘密道具をゲットしつつストーリーを進めるということだけで楽しくて仕方ないものでした。

もちろん、キャラクターだけが評価のポイントではありません。ストーリーの進み方や音楽、雰囲気全体が満足のいくものでした。

もう一つランク外とはなりましたが、『ドラえもん3 のび太の町SOS!』というソフトもやりました。序盤のドラえもんの町が忠実に再現されたところはドラえもんファンとして興奮し、評価のポイントではあったのですが、どうもゲーム展開が淡々としていて、別にこの物語を進めるのはドラえもんたちじゃなくてもいいだろ的に考えられるのがランクインを逃した点です。

第9位  マリオテニス

こちらもまた大人数で集まるなら必須のパーティーゲーム。

私としては、マリオテニスシリーズでは、原点にして頂点だと思っています。変な必殺技もなく、純粋にテニスゲームができる。

それでいて単なるテニスゲームとは違って、それぞれの個々のキャラが生きた特性には、マリオ系を愛する人をとりこにするゲーム性があります。

スマブラほど野蛮性もなく女の子も含めてみんなで楽しめるゲーム、単なるスマッシュだけにこだわるのではなくロブやドロップショットといった技を使いこなすプレーヤーこそが制するゲーム、実力重視でありながらも初心者でも十分に楽しめるゲームであります。

テニスゲームで盛り上がりたい方ならば、これこそが原点にして頂点でしょう。

 第10位 スターツインズ

やや激しいソフトが上位にきました。

もちろん、ゴールデンアイほど人同士が銃で撃ちあうこともありませんが、マリオよりもややリアルな人型キャラクターがアリなどを銃で倒しつつ、ストーリーを進めていくソフトです。

このソフトでは銃の名前を多く覚えられます。また銃を撃って敵を倒していく部類のソフトの中では初心者が入りやすいものとなります。

このランクに入れた理由としては、多人数での対戦が面白い点ですかね。4人プレーをしてそれぞれの画面を見つつ、銃撃戦を繰り返すのはやはり面白いです。武装すると飛べるようになるなど、楽しみ方が増えるのも楽しみのポイントです。

 

ランキングを経て云々

いやあ、こうなりました。

 

昔のゲームを思い出すのはなつかしいですよね。

私みたいな人間はゲームが現実世界だったようなものですから、昔やっていたゲームを思い出すということは、昔の自分を思い出すようなことなのです。

 

ランク外とはなりましたが、

 

ポケモンスナップでは写真の心を学べましたし、

 

マリオゴルフではゴルフのルールを学べましたし、

 

プロ野球キングでは野球選手の名前に触れることができました。

 

マリオパーティー系やポケモンスタジアム系ではミニゲームをプレーして友達と遊ぶことができました。

 

もう、ゲームタイトル聞くだけで、あの頃のなんだってできるような気持になれるのは、それほどに私の人生がゲームそのものだったということなのでしょうか

そして、64ブームが過ぎて、10数年が経った今だからこそ、中古ゲーム屋でソフト3つで100円といった買い方ができるわけなのですよ。

型落ちだからってこの値段、もう買い占めちゃっていいじゃないですか!

時間なんて睡眠時間を削ればいいだけの話です。

くそくだらねえ毎日。せめて夜中だけでも徹夜でゲーム。毎日に思い出を残そうじゃありませんか。

 

ぼやき

酒飲みながらゲームっていうのは、あの頃できなかった楽しみ方でいいのですが、夜中に徹夜ゲームと酒じゃ翌日に残るから気をつけないといけませんね。お酒は20歳から。

 

ああ、ゲームは素晴らしい


 

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三文 享楽プロフィール

genimg ●ゲストライター:三文 享楽
小説の連載と、一部ブログ記事の執筆を担当。たまーに記事を書く。 『抜本的少子化対策』の著者であり、自主映画『抜本-BAPPON-』の主演であり、元芸人。ぷー

ちなみに三文記事は朝6時~8時頃更新です。
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